ロー・コントラストな世界

このブログは視神経脊髄炎で実際に自分が治療したことを書いています。 現在 症状は落ち着いていて4年ほど再発していません。

2014年03月

スポーツ

熱心にアーチェリーをしています。

いや

面白いです。

的に当たったかどうかは討ち終えてみないと見えないので分かりませんので、ちょっと人とは違う感覚でアーチェリーを楽しんでいるかもしれません。

的のどの位置に当たったかどうか。

討つフォームで全然違うんですね。

的に当たったかどうかを確認するにはスコープを使うか射ち終えて確認するかなのですが スコープで確認するには的が新品でないと確認できないことに気づきました(笑)

画像1
スコープで確認しても矢は点でしか見えないので画像のように的に黒い穴が開いてるとスコープを凝視して見ないと見つけられません。心を無にして見れば分かるのですが流れが悪くなるので あまり見ないようになりましたw


じゃ〜当たったところが分からなく スコープでも厳しいのなら面白いのか?と思うかもしれませんが これがまた意外と面白い。

射ち終わってから的に近づいて始めてどこに矢があるのか分かるのですがフォームがしっくりと言うか なんと言うか綺麗に射てた時は必ず矢が真中に近辺にまとまっています。このフォームのパズルがピッタリハマった時は気持ちいいっす。

こんだけ自分がハマるとは思いもしませんでしたが、視覚障害なので的の中心は なんとなくしか見えてないけど 何となくでもフォームが綺麗だと当たるのでそこが面白いのかも(笑)

あとは視覚障害者がアーチェリーの大会に参加出来るかが 最近の悩みかな。 5月に鹿児島である大会にアーチェリーもあるのですが区分に視覚障害者はありませんでした。

締切など聞きたかったので問い合わせしたのですが視覚障害者の参加は無理でした。まぁ〜気付いたのが遅く大会の締切も過ぎていたので 視覚障害者云々より締切過ぎてるので参加は無理でしたが(笑)

この辺は情報交換しないと良く分からんです。視覚障害者の方でアーチェリーやられている方の いろんな情報お待ちしております。

異常なし

MRI 

結果は 異状なし   

もうお腹いっぱいなので これ以上病気は勘弁ぅて感じでしたのでホっと一安心
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