子供の頃は近所は助け合い。

 子供の頃 近所はみんなで助けあり。
そんな時代でもあり田舎でした。

電話がない家庭もあり 何かあれば電話を借りに来る。
お風呂をもらいに来る
夕食も持って行く。

それはうちだけではなく近所さん全員で気にしながら支え合っていた時代。


学校の制服も誰かしらのお古を持ってきて渡していく。
ランドセルも。

一番記憶に残っているのは
近くに おじいちゃんと一緒に住んでいた姉妹
おじいちゃんが動けるうちは普通に暮らしていた。
ただ おじいちゃんが動けなくなりゴミ屋敷となる
昔はその家の状況が分かれば毎日 近所の誰かしらが声をかけゴミを持って帰る。

姉妹にも夕食を持って行く。
ある時 姉妹の母親が帰ってくる。
ただ 母親も行くところがなく戻ってきた
しばらくして 母親がいなくなる。

そんなことの繰り返し。
中学校卒業するまでは覚えてるけど 卒業してから おじいちゃんも亡くなり姉妹の姿が消える。


一時して そこの家は更地になり一軒家が建つ
ヤクザっぽい おじちゃんが住むように。
母親の借金が原因らしいと・・・近所で噂になる
姉妹の行方はわからずですが 今でもお風呂をもらいに来た時の顔が思い浮かぶ


このニュースを読んでいて ふと思った昔の思い出

P・S
住んでいる おっちゃんは優しいおっちゃんと近所で好評
ただ その家も抗争らしきことがあり警察が来たりして更地になる

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