こんにちは。
cmです。
コロナ自粛期間中のお話をしたいと思います。
世の中がコロナ渦の時、強制的に施策待機状態になり、仕事ができなくなりました。
自営業のため1ヵ月も仕事を休むと経営が成り立たなくなります。この時、ふと思ったのが雇われてる方が楽だったんだなぁと感じました。
いずれにせよ、何日も自宅待機になり暇を持て余すようになりました。
幸い視神経脊髄炎の内服薬は数ヶ月分あり、その間大学病院に行くこともなくやり過ごすことができました。
コロナ期間中の病院は非常にめんどくさく、特に大学病院は通常の病院と違い、重症患者のリスクは高くチェックが厳しいので真っ只中の時に行くことがなく、よかったかなぁと感じています。
さて、自粛期間中ですが、料理を作っていました。普段飲まない酒も気を紛らわすかのように料理を作りながら飲むと言うキッチンドランカー的な感じになりました。
我が家は夫婦3人です。
家事は奥さんと分担でやるようにしております。なので、あらかた料理は問題なく作れるのですが、まさかここまで酒を飲むようになると思いませんでした。
まぁ、お酒を飲むとびっくりする位太っていきます。体重は69キロだったのですが、自粛期間中78キロちょっとまで太ってしまいました。
暇だったこともあるのですが、仕事への不安の方が大きく病気を抱えた状態で、このコロナ自粛期間は精神的に参ってしまいました。
多分プレドニゾロンを飲んでいることもあるのですが、静も沈みますね。そして、アルコールが入るとなおさらです。
この自粛期間中で学んだ事は何一つ良い事はありませんでしたね。
自分の中ではストレスが1番悪いと感じています。医学的根拠はないと思いますが、ストレスで体の中の何かが狂った気がします。
ぶっちゃけた話しストレスは様々な病気を引き起こすと思っております。
コロナ期間中、仕事の事だけが気がかりで、かなりストレスを溜め込みました。結局、外に出ることもできず、お酒を飲んで気を紛らわし日々過ごしていたような気がします。
視神経脊髄炎の再発はありませんでしたが、体の調子が悪くなり、禁酒をしては飲み始める、そんなことを繰り返しておりました。
つい最近まで禁酒ができず、毎晩飲んでおりましたが、ファスティングを始めお酒を飲む日が週一になりました。
その会があって、体重は− 4キロほど落ち、体調も良くなりました。体のむくみも取れてずいぶん楽になっています。
まぁ、仕事のほうは、コロナ期間中の赤字を解消することができず、日々悩んでおりますがね。
ストレスが原因で普段飲まないお酒を飲み出す。自分が弱いのがいけないのですが、ストレスとはとても怖いものです。
アルコールも、アルコール依存症と言う病気もあります。最近は薬物に手を出す方もいます。ストレスが全て原因ではないと思いますが大きく関係していると思います。
ストレスがない生活。
理想論を言ってしまえば、それが1番良いのですが、この現代社会そのような生活ができるには厳し過ぎるのではないでしょうか。
個人個人で何かしらストレスを発散する方法を見つけるしかありません。例えば、それが飲み会や食事であったとしても、適量を守ればやるべきだと思います。
運動や趣味でストレスを発散するのもいいですよね。ただ、そのような時間が取れない方もいらっしゃるので難しいところです。
以上です。
次回はMRIの事について体験談を書いてみたいと思います。
cmです。
コロナとNMOと仕事と酒
コロナ自粛期間中のお話をしたいと思います。
世の中がコロナ渦の時、強制的に施策待機状態になり、仕事ができなくなりました。
自営業のため1ヵ月も仕事を休むと経営が成り立たなくなります。この時、ふと思ったのが雇われてる方が楽だったんだなぁと感じました。
いずれにせよ、何日も自宅待機になり暇を持て余すようになりました。
幸い視神経脊髄炎の内服薬は数ヶ月分あり、その間大学病院に行くこともなくやり過ごすことができました。
コロナ期間中の病院は非常にめんどくさく、特に大学病院は通常の病院と違い、重症患者のリスクは高くチェックが厳しいので真っ只中の時に行くことがなく、よかったかなぁと感じています。
さて、自粛期間中ですが、料理を作っていました。普段飲まない酒も気を紛らわすかのように料理を作りながら飲むと言うキッチンドランカー的な感じになりました。
我が家は夫婦3人です。
家事は奥さんと分担でやるようにしております。なので、あらかた料理は問題なく作れるのですが、まさかここまで酒を飲むようになると思いませんでした。
酒と体重
まぁ、お酒を飲むとびっくりする位太っていきます。体重は69キロだったのですが、自粛期間中78キロちょっとまで太ってしまいました。
暇だったこともあるのですが、仕事への不安の方が大きく病気を抱えた状態で、このコロナ自粛期間は精神的に参ってしまいました。
多分プレドニゾロンを飲んでいることもあるのですが、静も沈みますね。そして、アルコールが入るとなおさらです。
この自粛期間中で学んだ事は何一つ良い事はありませんでしたね。
ストレスと視神経脊髄炎
自分の中ではストレスが1番悪いと感じています。医学的根拠はないと思いますが、ストレスで体の中の何かが狂った気がします。
ぶっちゃけた話しストレスは様々な病気を引き起こすと思っております。
コロナ期間中、仕事の事だけが気がかりで、かなりストレスを溜め込みました。結局、外に出ることもできず、お酒を飲んで気を紛らわし日々過ごしていたような気がします。
視神経脊髄炎の再発はありませんでしたが、体の調子が悪くなり、禁酒をしては飲み始める、そんなことを繰り返しておりました。
つい最近まで禁酒ができず、毎晩飲んでおりましたが、ファスティングを始めお酒を飲む日が週一になりました。
その会があって、体重は− 4キロほど落ち、体調も良くなりました。体のむくみも取れてずいぶん楽になっています。
まぁ、仕事のほうは、コロナ期間中の赤字を解消することができず、日々悩んでおりますがね。
ストレスが原因で普段飲まないお酒を飲み出す。自分が弱いのがいけないのですが、ストレスとはとても怖いものです。
アルコールも、アルコール依存症と言う病気もあります。最近は薬物に手を出す方もいます。ストレスが全て原因ではないと思いますが大きく関係していると思います。
ストレスがない生活。
理想論を言ってしまえば、それが1番良いのですが、この現代社会そのような生活ができるには厳し過ぎるのではないでしょうか。
個人個人で何かしらストレスを発散する方法を見つけるしかありません。例えば、それが飲み会や食事であったとしても、適量を守ればやるべきだと思います。
運動や趣味でストレスを発散するのもいいですよね。ただ、そのような時間が取れない方もいらっしゃるので難しいところです。
まとめ
- ストレスは免疫を狂わせたりすることもある。
- ストレスフリーの生活が望ましいが難しい。
- お酒は飲まないほうがいい。
以上です。
次回はMRIの事について体験談を書いてみたいと思います。